コマンドプロンプトのxcopyの使い方

コマンドプロンプトのxcopyの使い方です。

xcopyはサブフォルダやその配下のファイルも全てコピーするコマンドです。

基本的には以下の書式です。

xcopy コピー元 コピー先

「/S /E」オプションを付けると、サブフォルダーもコピーします。

以下、例です。

C:\>xcopy D:\a D:\b\ /S /E
D:\a\aa\index1.txt
D:\a\bb\index2.txt
D:\a\bb\bbb\index22.txt
D:\a\cc\index3.txt
4 個のファイルをコピーしました

コピー先に既に同名のファイルが存在する場合は、上書き確認が表示されます。

C:\>xcopy D:\a D:\b /S /E
D:\b\aa\index1.txt を上書きしますか (Yes/No/All)?

これを表示しないようにするには「/Y」オプションをつけます。

C:\>xcopy D:\a D:\b /S /E /Y
D:\a\aa\index1.txt
D:\a\bb\index2.txt
D:\a\bb\bbb\index22.txt
D:\a\cc\index3.txt
4 個のファイルをコピーしました

全てのファイルをコピーしたいだけではなく、特定のファイルは除外したいといった場合も考えられます。

そういった場合は、「EXCLUDE」オプションを使用します。

使い方が難しく、ファイル名を指定します。

そのファイルに除外したいファイルを1行ごとで記述します。

以下、使用例です。

C:\>xcopy D:\a D:\b /S /E /Y /EXCLUDE:D:\exclude.txt
D:\a\aa\index1.txt
D:\a\bb\index2.txt
D:\a\bb\bbb\index22.txt
3 個のファイルをコピーしました

D:\exclude.txtの中身は以下です。

index3.txt

フォルダ構成をコピーする

xcopyではサブフォルダも含め全く同じフォルダ構成をコピーすることが出来ます。

「/t /e」オプションを使用します。

以下、例です。

xcopy D:\test1 D:\test2

test1フォルダ(サブフォルダ含む)構成をtest2配下にフォルダのみコピーして作成します。

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