ECMA Script6(JavaScript)のErrorオブジェクト

あまり知らなかったのでErrorオブジェクトについて勉強してみました。

ECMA Script6(JavaScript)のErrorオブジェクト

let a = new Error();とすることにより変数にエラーオブジェクトを格納できます。

Errorオブジェクトにはmessageプロパティが存在し、Errorの第一引数に渡した文字列はmessageプロパティに設定されます。

以下、例です。

let a = new Error('エラー!!!');
console.log(a.message);

結果は以下のようになります。

エラー!!!

nameプロパティ

Errorオブジェクトはnameプロパティも持っています。

デフォルトでは値はErrorが入っているようです。以下のように代入することで変更することができます。

let a = new Error();
console.log(a.name);
a.name = 'CustomError';
console.log(a.name);

結果は以下のようになります。

Error
CustomError

lineNumberプロパティ

lineNumberプロパティはthrowした行が設定されます。

throwされていない場合は、undefinedが設定されています。以下、例です。

let a = new Error();
console.log(a.lineNumber);
throw a;
console.log(a.lineNumber);

結果は以下のようになります。

undefined
3

Errorを継承したカスタムエラークラスを作成する

Errorオブジェクトをextendsすることによって独自のエラーオブジェクトを作成することができます。

class CustomError extends Error () {
  constructor() {
    super();
  }
…
}
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