ラバーダッキングとは

ラバーダッキングとはコンピュータ用語で、物に話しかけることで現状の問題を解決するという手法です。

パソコンの画面に向かって話しながらコーディングをするのも、ラバーダッキングです。

名前の由来は、ゴム製のアヒルのおもちゃに話しかけるとこからあるようです。

よくある事例としては、プログラムバグで悩んだ時に他のエンジニアに相談しているうちに「あっわかった」というような場合をラバーダッキングと言います。

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