Amazon Connect Lambdaの利用と戻り値の確認

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フローの作成

問い合わせフローで顧客の入力ないようをLambdaに渡し、処理結果をチェックして分岐する方法を試してみます。

  • lambdaを作成
  • フローを作成
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  • 各種設定内容は以下の通り
  • 顧客入力の保存
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  • 呼び出すLambdaの選択と、値の渡し方を設定
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  • 結果の確認
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上記のlambda、問い合わせフローを作成したら、実際に電話をかけて確認します。
この場合、電話をかけると機械音声で「1 OR 2」と聞かれます。

  • 1を入力した場合は機械音声で「おっけー」と言われて電話が切れる。
  • 2を入力した場合は機械音声で「あかーん」といわれて電話が切れる。

顧客入力内容をもとに、Lambdaも処理結果で分岐できることがわかると思います。

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