Amazon ECS(Windows)を使ってリモートデスクトップ接続してみる

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Amazon ECSの「クラスターの作成」をクリックします。

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「EC2 Windows + ネットワーキング」を選択して「次のステップ」をクリックします。

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Windows Server 2016にしています。

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「作成」を押せば完了です。

パブリックサブネット、セキュリティグループはここでは8080としていますが、RDP接続する場合は後から3389ポートの追加が必要です。

EC2(Windows)のログインユーザとパスワード

ログインユーザはAdministratorです。

パスワードはpemより生成します。「パスワードを取得」をクリックします。

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pemファイルを指定して「パスワードを復号化」をクリックします。

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これでパスワードが表示されます。

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リモートデスクトップ接続

リモートデスクトップ接続します。

EC2のパブリックIPを指定します。

リモートデスクトップ接続

ログインできない場合はセキュリティグループのインバウンドに3389を追加してください。

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ログインユーザ、パスワードを入力します。

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これでリモートデスクトップでECSで作成したWindowsにログインすることが出来ます。

このEC2にはdockerが入っています。

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