API Gateway(Lambdaプロキシの統合) + Lambdaでcorsを有効にする
クロスオリジンリクエストの場合
シンプルリクエストの場合
Lambdaのheadersに”Access-Control-Allow-Origin”:’*’を追加します。
headers: { "Access-Control-Allow-Origin": '*' }
API Gatewayの設定は不要です。
シンプルリクエストではない場合
Lambdaのheadersに”Access-Control-Allow-Origin”:’*’を追加します。
headers: { "Access-Control-Allow-Origin": '*' }
プリフライトリクエストが実行されるのでAPI GatewayでCORSの有効化を行い、OPTIONSメソッドを追加する必要があります。
参考サイト
REST API リソースの CORS を有効にする - Amazon API Gateway
クロスオリジンリソース共有 (CORS) とは何か、有効にするかどうか、および API Gateway で CORS メソッドを有効にする方法について説明します。

API Gateway の Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみる | DevelopersIO
はじめに おはようございます、もきゅりんです。 あけましておめでとうございます。 今回は、Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみました。 まず、この記事の内容に興味はあるのだが、Lambda プロキシ統合と …

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