OracleのDate型に時分秒も登録する

OracleのDate型に時分秒も登録する

OracleのDate型に時分秒も登録または更新するにはPreparedStatementのsetStringに「yyyyMMddhhmmss」形式のString型をセットすれば、yyyy/MM/dd hh:mm:ss形式で登録することができます。

以下サンプルです。

String date = "20150101231010";
preparedStatement.setString(1,date);

この形式を間違えた場合、ORA-01858が出る場合があります。

コメント

株式会社CONFRAGE ITソリューション事業部をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました