SpringでREST APIチートシート
パスパラメータ、クエリパラメータは@PathVariable,@RequestParamアノテーションを使います。
パスパラメータやクエリパラメータのバリデーションチェックは@Valid,@Validateで行います。
Spring BootのRestControllerの@PathVariableと@RequestParamの使い方や@Validate,@Validでバリデーションチェックを行う方法
パスパラメータにスラッシュ付きのパラメータを含む場合の取得方法
パスパラメータにスラッシュ付きのパラメータを含む場合、ワイルドカード(**)を使用します。
RestTemplateでHTTPS通信
RestTemplateでHTTPS通信を行う場合は、基底クラスの実装をカスタマイズします。
REST APIで2フェーズコミット
2フェーズコミットはREST APIでも実装可能です。
@Transactionalアノテーション
トランザクションを読み取り専用にする方法です。
リクエストとレスポンス
リクエストとレスポンスについてです。
@Controllerと@RestController
@Controllerと@RestControllerアノテーションの違いについてです。
REST Controllerのエラーハンドリング
RESTのテスト
Win10からコマンドプロンプトでcurlコマンドが使えるようになっていますので、curlやPOSTMANで疎通テストが可能です。
RESTAPIのJUNIT
HttpClientやTestRestTemplateを使ってJUnitでテストします。
RESTControllerでDB接続する際の、Repositoryのテストはインメモリデータベース(H2)を使った方が良いです。
コントローラやサービスクラスはmockitoでテストすると良いかもしれません。
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得意技はJS(ES6),Java,AWSの大体のリソースです
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座右の銘は、「狭き門より入れ」「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」です^^