Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(1)の続きです。

<h:selectOneRadio>

<h:selectOneRadio>は複数のラジオボタンから一つだけを選ぶ入力部品です。

このタグも、タグ内で<f:selectItems/>を使用します。

index.xhtml

以下、SelectItemを使用したバッキングビーンです。チェックボックスと異なり、一つしか選べない為、lang変数はInteger[]ではなくInteger型になっています。

Tekito001.java

これで送信ボタンを押します。

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

以下、送信ボタン押下後の表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

<h:selectOneListbox>

<h:selectOneListbox>タグは複数のリストボックスから一つだけを選ぶ入力部品です。

このタグも、タグ内で<f:selectItems/>を使用します。

index.xhtml

以下、SelectItemを使用したバッキングビーンです。バッキングビーンは<h:selectOneRadio>の時と変わりません。

Tekito001.java

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

以下、送信ボタン押下後の表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

<h:selectOneMenu>

<h:selectOneMenu>タグはメニュー形式の表示部品で、その中から一つだけを選ぶ入力部品です。

このタグも、タグ内で<f:selectItems/>を使用します。

index.xhtml

以下、SelectItemを使用したバッキングビーンです。バッキングビーンは<h:selectOneRadio>の時と変わりません。

Tekito001.java

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

以下、送信ボタン押下後の表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

デフォルト表示は空白にする

メニューボックスでデフォルト表示を空白にし、空白を選んで送信を押下した場合はエラーとするようにすることができます。

まず、<f:selectItem/>を1行追加します。noSelectionOption=”true”も追加します。

また、<h:selectOneMenu/>に、required=”true”を追加します。

上記をindex.xhtmlに反映します。

index.xhtml

これでバッキングビーンは変更せずにhttp://localhost:8080/Test001/faces/index.xhtmlにアクセスします。

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

空白を表示したまま送信ボタン押下します。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

このように検証エラーが出て画面遷移されなくなります。

<h:selectManyMenu>

<h:selectManyMenu>タグは、メニュー形式の入力部品で、その中から複数選択できる入力部品です。

index.xhtml

この入力部品はブラウザによって表示方法が異なるようです。

なので使わないのが無難ですが、PrimeFacesというjarにはこのタグがあるのでそちらを使用した方が良いかもしれません。PrimeFacesについては別の記事で書きます。

ctrlを押しながらクリックすると複数選択できるので、バッキングビーンは配列にする必要があります。

Tekito001.java

遷移後の画面も変更する必要があります。

toString()メソッドを表示します。

out.xhtml

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

送信ボタン押下後の遷移画面です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

<h:selectManyListbox>

<h:selectManyListbox>タグは、複数のリストボックスから複数を選択できる入力部品です。

index.xhtml

バッキングビーンは<h:selectManyMenu>タグで使用したものと変更していません。

ともに複数選択できるからです。

Tekito001.java

遷移後の画面も変更する必要があります。

toString()メソッドを表示します。

out.xhtml

以下、表示例です。

Eclipseで作成したJSFプロジェクトでFaceletsタグの使い方を纏めました(2)

送信ボタン押下後の遷移画面です。

送信ボタン押下後の遷移画面です。

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