<c:if>の使い方

<c:if>の使い方

<c:if>の使い方ですが、条件式はtest属性に記述します。

<c:if test="${time != '0000'}">
  <c:out value="${time}"></c:out>
</c:if>

timeが0000でない場合、timeを標準出力しています。

if elseのような記述方法はありません。

Beanが空の場合は以下のように記述します。

<c:if test="${empty(result.errorList)}">
~
</c:if>

$aを画面に出力する

上記でも書いていますが、<c:out value=”${res.time}”></c:out>を使用します。

これでres.timeに何が入っているかを調べることができます。

<c:if>の使い方

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