ES6のexport default
ES6のexport defaultのdefaultはimportする際に指定が無ければそのクラスまたはメソッドを呼ぶ、という意味があります。
export default class App { // 処理 }
上記のように記述してもよいし、以下のように記述してもよいです。
class App { // 処理 } export default App;
どっちも同じです。importしたい場合は以下のように書きます。(export defaultしているファイルをApp.jsとします)
import xxx from 'App.js';
または
import xxx from 'App';
.jsは省略可能です。また、xxxはexport defaultした関数またはメソッドのエイリアスです。
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