Jenkinsでジョブごとに権限を設定する

Jenkinsでジョブごとに権限を設定するには「Role-based Authorization Strategy」プラグインをインストールします。

「Jenkinsの管理」-「プラグインの管理」から「利用可能」タブを選択します。

「Role-based Authorization Strategy」プラグインをインストールし、再起動します。

管理者権限でログインし、「Jenkinsの管理」-「グローバルセキュリティの設定」より、権限管理を「Role-Based Strategy」に設定します。

を有効化すると、Jenkinsの管理に「Manage and Assign Roles」というメニューが現れます。

「Manage and Assign Roles」をクリックすると以下画面が表示されます。

「Manage Roles」をクリックします。

Global rolesに権限を登録する

「Role to add」欄になんでも名前はいいので登録します。

試しに「dev」で登録します。すると以下のように表示されます。

adminは変更する必要はないと思います。

devの権限に、全体のRead権限だけを上げます。

Project rolesに権限を登録する

Projectとは、Jenkinsでいうジョブのことです。

「Role to add」に「dev」と入力します。

「Pattern」にはジョブ名を入力します。正規表現も使えます。

例えば、あるroleにA_JOBとB_JOBの権限を持たせたい場合は、Pattern欄に

「A_JOB|B_JOB」と設定してあげます。

これで「Save」します。権限の設定は終わりです。

次に、「Manage and Assign Roles」画面の「Assign Roles」をクリックします。

この画面で、ログインユーザと権限をマッピングします。

Global rolesのユーザに権限を登録する

「User/group to add」欄にJenkinsのユーザ名を入力します。

そのユーザが追加されたら、設定したRolesにチェックを入れます。

Project rolesのユーザに権限を登録する

「User/group to add」欄にJenkinsのユーザ名を入力します。

そのユーザが追加されたら、設定したRolesにチェックを入れます。

「Save」して設定完了です。

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