R言語、RStudioの使い方

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R言語、RStudioの使い方

R言語を勉強するにはRStuidoを起動して、コンソールでR言語に慣れていくのが一番良いかと思います。

数値や文字列はオブジェクトということになるようです。

文字列(オブジェクト)を扱ってみます。

valというオブジェクトにtestという文字列を代入しました。

コンソールをクリアする

コンソールをクリアしたい場合は、RStudio上で、ctrl + lを押します。これでコンソールがクリアされます。

この書き方が基本のようです。sumなど関数も使えるようです。

数値:数値とすると、連続する数値をオブジェクトに代入することができます。配列のようですが、R言語ではベクトルと呼びます。

代入のことをR言語では、付値演算子と呼びます。

オブジェクト名の命名規則

日本語でもいけます。数値から始まるオブジェクト名はできないようです。

大文字と小文字は別オブジェクトとなります。

c()でベクトルを作成する

c()でベクトルを作成することができますが、他言語の配列と唯一違うのは、型が違っても大丈夫という点です。

ベクトルには配列と同様に要素にアクセスすることができます。ただし、基底値は1です。

1==”1″はTRUE

どうもオブジェクトは数値と文字列は区別しないようです。1==”1″とするとTRUEになります。

組み込み関数のlengthでベクトルの長さを求める

大体の言語は、配列名.lengthだったりしますが、R言語は、以下のようにして求めます。

以下のような感じです。

ベクトルの要素が全てTRUEか調べるall、一つでもTRUEがあるかを調べる場合はany

all関数を使うとベクトルの要素が全てTRUEかどうか調べることができます。

any関数を使うと一つでもTRUEがあると、TRUEになります。

色々組み込み関数があるようですが、全部調べることはできないのでいくつか使ってみます。

unique関数は、ベクトルの重複要素を除く関数です。

使い道はわかりませんが、0をn個並べたベクトルを作成する場合はnumeric関数を使います。

ベクトルの要素を変更する

ベクトルを作成して、要素を変更することができます。要素は読み取り専用ではありません。

以下のようにして代入すれば要素を変更することができます。

ベクトルの指定した要素範囲を取り出すには、ベクトルオブジェクト[i:j]というように記述すれば取り出すことができます。

厳密にはオブジェクトには型がある

オブジェクトでもnumericだったりcharacterだったり型が存在します。型を調べるには、mode関数を使います。

日付型はnumericとして扱われるみたいです。

ついでに本当にnumericでオブジェクト作成してas.Dateで作成したオブジェクトと等しいか調べてみました。

どうも等しいようです。が、seqで日付オブジェクトを作成するとエラーとなります。

dt2がDateオブジェクトではないということで、エラーになるようです。

dt2をDateオブジェクトにすると、seqを使って連続した日にちを取得することが可能です。

連続した日にちの場合は、seqの第三引数にby=”day”が必要です。

その他にも以下があります。

項目 内容
by = “days”
by = “week”
by = “month”
by = “quarter” 四半期
by = “year”

さらに by = “2 days”というように数値をつけると2日という意味になります。

length.outをつけると開始日付から、何日とか何週とかを取得することも可能です。

システム日付

システム日付は、Sys.Date()で取得することができます。

Sys.time()とすると、「YYYY-MM-DD hh:mm:ss JST」形式で表示されます。

-20とかすると、秒数がマイナスされます。

unclass

unclassというのは、1970年1月1日から経過した日にちを計算してくれます。

型変換する

ベクトルを型変換することができます。以下はnumericをcharacterに変換している例です。

エクセルみたいなデータフレーム

R言語にはデータフレームというのがあって、ベクトルを駆使してエクセルみたいなデータを作成することができます。data.frameを使用します。

head()関数を使うと、冒頭6行のみ表示できます。指定した行数を表示したい場合はhead()関数の第二引数に行数を指定します。基底は1です。

list関数

list関数は複数オブジェクトを纏めた可変長引数の関数です。

CSVを読み込む

CSVファイルを読み込むには、read.csv(ファイル名)で読み込みます。CSVファイルには最後に空行が必要です。

ヘッダがないデータのCSVの場合は、header=FALSEを指定します。その場合、列はV1,V2,V3…と表示されます。

CSVの列にアクセスすることができます。ヘッダ名が存在する場合(header=TRUE)は、a$本体、a$番号、といったように$を使ってアクセスすることが可能です。

ヘッダが存在しない場合は、V1と$を使ってアクセスします。

input string 1 is invalid in this locale

「input string 1 is invalid in this locale」と表示されたらUTF-8設定ができていません。

デフォルト文字コードを変更するには、option関数を使用します。

これで文字コードがUTF-8になります。ただし、RStudioを再起動するとこの設定は消えますので、R言語を起動するときのフォルダー直下に.Rprofileファイルを作成し、その先頭1行目に蒸気を記述します。

RStudioのホームディレクトリ

RStudioにはホームディレクトリというのがあって、getwd()コマンドで調べることができます。

ホームディレクトリを変更するには、setwd()コマンドの引数にパスを指定すればよいです。相対パスでも大丈夫です。

もしくは、Filesの「More」ー「Set As Working Directory」で変更することも可能です。

.Rprofile

これでRStudio再起動時にホームディレクトリ直下の.Rprofileが読み込まれるので、デフォルトでUTF-8となります。

CSVファイルを作成する

CSVファイルを作成するには、write.csvを使用します。1列目の行番号を非表示にしたい場合は、row.names=FALSEにします。ダブルクォーテーションで囲みたくない場合は、quote=FALSEにします。

a.csvを「View File」するとa.csvが表示されます。

RStudioの使い方

Rのパッケージ管理

Rではパッケージ管理ができます。インストールするには

とするとCRANで公開されているパッケージをインストールすることができます。

パッケージをアンインストールするには

とするとアンインストールすることができます。

packageVersion関数

インストールされているパッケージのバージョンを調べる関数です。

library関数

パッケージ名の一覧はlibrary関数で調べることができます。

R Markdownの作成方法

RStudioを使ってR Markdownを作成することができます。

Markdownは.mdファイルですが、R Markdownは.Rmdファイルになります。

RStudioの左上の「+」ボタンを押し、「R Markdown」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

以下が表示されたら「Yes」をクリックしてください。

R言語、RStudioの使い方

TitleとAuthorを入力し、PDF、HTML、WORDのどれかを選択します。ここではPDFを選択しています。

R言語、RStudioの使い方

「OK」を押すとファイルが作成されます。

R言語、RStudioの使い方

「Knit」というボタンがあるので、ここでは「Knit to PDF」を選択します。Knitは、接合とか結合という意味のようです。

R言語、RStudioの使い方

すると、以下のエラー(一部)が出ました。

Windowsの場合は、MiKTeXというのをセットアップする必要があるようです。

http://miktex.org/2.9/setup

Downloadします。

R言語、RStudioの使い方

ダウンロードした「setup-2.9.6637-x64.exe」を実行します。

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Download MiKTeX」を選択して「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Complete MiKTeX」を選択して「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Japan」を選択して「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

ダウンロード先を選択して「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Start」をクリックします。これでダウンロードが開始されます。ダウンロードに30分くらいはかかります。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Close」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

これで、デスクトップに「MiKTeX Download Files」フォルダが作成されいてると思います。

再度、setup-2.9.6637-x64.exeを実行します。「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Start」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「次へ」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

「Close」をクリックします。

R言語、RStudioの使い方

これでPDFが出力できるかと思い、「Knit to PDF」を再度してみます。

R言語、RStudioの使い方

無事、PDFファイルが出力されました。

Rチャンク

Markdownとの違いは、Rチャンクというが記述できるという点です。

RチャンクでRのコードが記述できるようになります。

geosphereパッケージをインストールして世界地図を表示する

でgeosphereをインストールします。依存関係にあるパッケージもインストールします。

これで、Plotsに世界地図が表示されます。

R言語、RStudioの使い方

RStuidoを終了する

RStuidoをコマンドで終了するには

で終了することができます。

用語

NAは、欠損値 (Not Available) の略です。

R言語をインストール、RStudioをインストールする」も合わせてお読み下さい。

項目 バージョン
R 3.5.1
RStudio 1.1.456
株式会社CONFRAGE

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得意技はJS(ES6),Java,AWSの大体のリソースです
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