IFTTTとiPhoneのショートカットアプリをSMSで連携する – 【IFTTT】

IFTTTとiPhoneのショートカットアプリをSMSで連携する – 【IFTTT】

IFTTTで07:00時点の天気を、iPhoneにSMSを送ります。

iPhone側では、IFTTTからSMSの内容を見て雨(Rain)だったら、ショートカットアプリを実行します。

ちょっと無理矢理ですがSMSを経由して連携することができます。

アプレット作成

画面の右上にある「Create」ボタンからアプレットを作成します。

create

「If This」の「Add」ボタンをクリックします。

create

「weatherunder」と入力して表示されたアイコンをクリックします。

chooseaservice

時間指定ができるので「Today’s weather report」をクリックします。

chooseatrigger

07:00に雨か確認する設定にして「Create trigger」をクリックします。

createtrigger

「Then That」の「Add」ボタンをクリックします。

thenthat

「sms」と入力して表示された一番左のSMSアイコンをクリックします。

chooseaservice

「Send me an SMS」をクリックします。

chooseanaction

※携帯電話番号の設定をしておく必要があります。
0081を付けて090の先頭の0を省きます。008190xxxxyyyy

「Create action」をクリックします。

createaction

「Continue」を押します。

continue

Appletのタイトルを入力して「Finish」を押します。

finish

オートメーション

IFTTTからSMSが来たら、以前作成した当欠連絡のショートカットアプリを実行します。

オートメーション オートメーション オートメーション オートメーション

テスト

雨だったら「Rain」という文言がSMSの内容に表示されます。それをトリガーにオートメーションが実行されます。※実行前確認があります

test

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