Linuxコマンドチートシート

Linuxコマンドチートシート

scp

scpコマンドでリモートサーバに接続してアップロードやダウンロードすることが出来ます。

GUIツールだとWinSCPが有名です。

scpでアップロード

リモートサーバ(ホスト名:remotehost)にアップロードする例です。

このコマンドで、remotehostサーバの/tmp配下にa.jarを配置することが出来ます。

scpでダウンロード

リモートサーバ(ホスト名:remotehost)からダウンロードする例です。

このコマンドでremotehostサーバの/tmp配下のa.jarを、コマンドを叩いた場所(上記ではカレントディレクトリ)にダウンロードすることが出来ます。

historyでコマンド履歴参照

historyコマンドでコマンドの履歴を参照できます。

上記のように過去のコマンドが表示されて、!番号とすれば実行することが出来ます。

mvで移動

mvコマンドは移動させるコマンドです。

これでa.txtを/tmp配下に移動させることが出来ます。

tailでログファイルを参照

アクセスログなど常に出力されるログファイルを見たい場合は、catやviewよりtailコマンドで参照すれば末尾のログが常に見えて便利です。

-30fとすると、末尾30行をモニタリングしていきます。

tailコマンド結果をgrep

tailコマンドでモニタリングしても、ログ出力量が非常に多い場合などの場合、tailコマンドでログを追えません。そういう場合はgrep –line-bufferedオプションを使用してログをgrepします。

20150101という文字列の行だけモニタリングできるようになります。

grep --line-bufferedの詳細については「Linuxのtailコマンドで指定した文字でフィルターする方法」を参照ください。

psでプロセス確認

psコマンドでプロセスを確認することが出来ます。

dateで形式指定

dateコマンドで出力方法をISO8601形式にしたり色々指定ができます。

dateでエポックタイムに変換

現在時刻をエポックタイムに変換します。

–dateオプションで時刻を指定してエポックタイムに変換することもできます。

〇分前の時間を指定したりすることもできます。

–date=’3minutes ago’オプションを指定すれば現在日時から3分前になります。

egrep

egrepコマンドでgrep(拡張版)を行うことができます。grep -Eと同じです。

具体的には以下のような感じです。

-Aオプションを指定してマッチした行から指定した行数後ろを表示します。

以下ではマッチした行から30行後ろを表示します。

cut

cutコマンドで必要な文字だけ出力したり加工したりすることが出来ます。

-bオプションで指定した数値。基底値は1です。

xxdで16進数表記する

xxdコマンドで16進表記にすることができます。オプションの詳細はxxd -hです。

xxd -pで行います。

戻すときは-rオプション(reverse)をつけて戻すことができます。

zipinfo

Linuxコマンドのzipinfoでwarファイルの中身を見る」を参照下さい。

jar

Linuxコマンドのjarでjavaファイル一覧を表示する」を参照ください。

less

Linuxコマンド わかりやすくless」を参照下さい。

md5sum

Linuxコマンドのmd5sumをわかりやすく説明する」を参照下さい。

rm

rmコマンドで削除確認をせずにファイル削除するには-fオプションを使います。

参考ページです。

rmコマンド

curl

curlチートシート」を参照ください。

ls

lsコマンドとwcコマンドをパイプでつないで、ディレクトリ配下のファイル数を調べます。

これでファイル数を調べることができます。

tar

.tar.gzや.tgzで圧縮するコマンドです。

圧縮するディレクトリ名をtestとします。

これでtestディレクトリを圧縮したa.tar.gzファイルが作成されます。

オプション 意味
-v アーカイブ結果を表示する
-t アーカイブの内容を一覧表示する
-z gzip形式で圧縮する(拡張子は.tar.gz、.tgzがよく使われる)
-f ファイル名 アーカイブファイル名を指定する
-x gzip形式を展開する
-c アーカイブ作成する

アーカイブを展開するコマンドです。

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